元気なおばあちゃんポメ クゥの日記
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新ブログ♪
2013年02月05日 (火) | 編集 |
皆さま、お久しぶりです

遅くなりましたが、やっと新しいブログ開設しました

こちらです→ココ

今までとあんまり変わり映えしないブログなんですが・・(;^ω^)

よろしければ遊びに来て下さいね~

   cooco



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またね~♪
2012年12月27日 (木) | 編集 |
またまた前回の記事から間が空いちゃいました(;^ω^)

すぐに最後の更新しようと思ってたのに・・

なんで12月って、あっと言う間に過ぎちゃうんでしょうね~・・

絶対、他の月より時間の流れが早いと思います~~~

とろいんだよ~

クリスマスも過ぎ、あと少しでお正月です

モタモタしているから、慌ただしい最終回になっちゃいましたが

言い訳としては・・

忙しかったことと、

あと、

ブログの最後のご挨拶で、使おうと思ってた写真があるんです

とってもお気に入りの写真なんです

まだ、ブログで使った事ない写真だし


なのに・・・

なのにぃ~・・・(>_<)

その写真が見つからないんです~~

つい1~2か月前にも見て、「この写真、やっぱり可愛い~~」って思ったばかりなのに、

いったい狭い部屋のどこに仕舞いこんだのか・・

ずっと探しているのに見つかりません・・(>_<)

かなり前の写真で、まだデジカメじゃなくフイルム時代の写真なので、

沢山あるフイルムの中から探すのも大変だし・・


そんな写真探しなんかもしていたので、

すっかり更新遅くなってしまいました~(;^ω^)


で、見つからないままなので、その写真が見つかったら、

新しいブログに載せますね(;^ω^)
おばかなんだから~
あはは・・

同じのかぶってるけど、↑はおばあちゃんクゥで、

こっち↓は、若い時のクゥです
わかいあたちだよ~
ブログやるずっと前から、こんなのかぶってたんですよ~(笑)


「アルバム代わりにクゥの事残せたらいいな~」

「少しお友達が出来たら嬉しいな~」

「でも・・・続くかな?」

なんて思いながら初めてみたクゥのブログ


正直、こんなに続くとは思っていませんでした


飽きっぽい私が、こんなに続けられたのは、皆さまのおかげです


本当にありがとうございました


クゥのブログを終わりにするのに、

これからもブログは続けたいな~と思うのも、皆さまのおかげです


お友達が出来て、コメントをもらうようになって、

いつの間にか、ブログが毎日の楽しみになっていました



ブログを始めた時のクゥは、おばあちゃんとは言え、まだとても元気で、

それから少しずつ、出来ない事が増えていって、

あまり走らなくなったり、

ジャンプに失敗するようになったり、

脱臼する回数も増えて、

白髪も少しずつ増えて、

病気になって、

かぷせる~

尻尾を下げてる事が増えて、

カートが大活躍するようになりました

乗りこなしてるでしょ

それから、ますます甘えん坊になったり、頑固になったり・・

そして、年を取ればとるほど、ますます可愛くなりました


なぜか、どんどんまん丸コロコロになってくし・・
コロコロ~


ちょっとおバカちゃんだけど、

「ごはん」は言えたクゥ(笑)

「ごはん」練習中のクゥの写真です
ごはん~~

動画もまた載せちゃいます

(以前載せた動画なので、お時間ある人はまたどうぞ^^)



どこに行くにも一緒で、

クゥパパがやってるスポーツチームの写真にもいつも入り込むクゥ
あたちもいるよ~
いつも最後にグラウンドを走り回るクゥが、可愛かったです


ブログのおかげで、色々な思い出を残せてよかったし、

皆さんに応援してもらったり、可愛いと言ってもらったり、

楽しい思い出がいっぱい出来ました


クゥがいなくなってからは、

皆さんの優しさに、どれだけ救われたかと思います



会った事ない方も多いけど、

ブログの交流が、こんなに温かいいいものだとは、

ブログをやるまでは分かりませんでした


ホントに、感謝しています


皆さまの大切なワンコやニャンコが、

ず~っと元気で楽しく暮らせるように、祈ってます


私も、いつかまた、クゥみたいな可愛い子を迎えられたらいいな~(〃▽〃)
(親ばか発言ですね

あたちです

パピークゥの悩殺ショットをどうぞ~~(≧▽≦)

うにゃ~~ん!
ね!悩殺されちゃうでしょ?(≧▽≦)

・・・(笑)



クゥからもご挨拶です
ありがとね
なんか軽いですが・・・

クゥも、とっても感謝してると思います


今までクゥの事を沢山可愛がって下さり、

本当にありがとうございました

おわり♪

       cooco



☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆


クゥのブログは終わりになりますが、

以前書いたように、新しいブログを作ろうと思ってます

多分、同じような内容になると思いますが・・(;^ω^)

新しく開設したら、こちらでお知らせしますね^^










ありがとう~♪
2012年12月26日 (水) | 編集 |
頂き物をいっぱいしたので、

最後のご挨拶の前に、紹介しちゃいま~~す



まず・・

ぴすこ日記のけんいちさんが、クゥのイラストを描いてくれました

エヘへ
クゥって書いてなくてもクゥって分かりますよね(〃▽〃)

記事に書いていたけんいちさんの言葉も優しくて感動しちゃいました

その記事はこちらです→ココ


それから、ラッキーちゃんとの2ショットイラストも描いてくれました~
rakuorei.jpg
イラストのおかげで、可愛い2ショットが見れて、とても嬉しいです

ありがとうございました~~


☆・・☆・・☆・・☆・・☆


それから、

こまいぬさんから、美味しいクリスマスプレゼントを頂きました

おいちいの♪
ROYCE’のチョコポテトチップは、さっそく頂いちゃいました~

美味しくって、止まらなかったです

ドレッシングも楽しみです

どうもありがとうございました~




☆・・☆・・☆・・☆・・☆


こんな可愛いプレゼントも頂いたんですよ~

非売品~

ローソンのシールを集めて、リラックマグッズをもらって

こっそりプレゼントしてくれた匿名希望の(笑)優しいお友達

どうもありがとう~


☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆


それから、

Cooさんが、365日ポメラニアンカレンダーを送ってくれました~

ポメカレンダー
すぐに空ちゃんを発見

ジル君も見つけました~~

ポメだらけで、見るのが楽しいです

ありがとうございました~


☆・・☆・・☆・・☆・・☆・・☆


それから、ヒデッチさんからも頂きました~

美味しそうなチョコレートと、もう一つの箱はなんだろう?
頂き物

包みを開けてみると、ものすご~くいい香りがします
香合
「香 合」って書いてあります!

中には、和風の小さな入れ物が入っていました
布香
中に香木などを入れ持ち歩いたり、アクセサリー入れとして使ったり出来るそうです

和風で良い香りのする小さな入れ物・・・

クゥの大切な物を入れるのに使いたいと思います(〃▽〃)

大事に使いますね

どうもありがとうございました~


☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆

ちなみに・・・

旦那からのクリスマスプレゼントは、これ↓でした~

クマの目覚まし時計~

・・・(≧▽≦)






旅立ちの準備
2012年12月11日 (火) | 編集 |
クゥの最期の記事に、沢山のコメントありがとうございました

いっぱい褒めてもらって、お空からクゥも、喜んで見てたかな~?


あのあと、すぐに次の記事を書いて終わる予定でいましたが、

ちょっと忙しくって、相変わらずノロノロ更新になっちゃいました(;^ω^)


次でご挨拶して最終回なので、あと少しお付き合い下さい


今回は、

クゥが旅立ち、思ったこと、実際にあったことで

少し不思議な話もあります

まったく興味のない方もいると思います

興味のない方はスルーして下さいね


☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆


「犬は死ぬ前に、ちゃんと準備してから旅立つ」

と、聞いた事ありますか?


私は、随分前に聞いていましたが、

クゥが旅立ったあと、あれは本当だったんだ~・・と、思いました


クゥが息を引き取り、ボー然とした夫がボソボソと言った言葉

「なんで今日なんだ?

なんかおかしくないか?

出来すぎてる気がしないか?

今日は土曜日だろ。丸一日一緒に過ごして、

明日の日曜日にお葬式をして・・

そのまま一週間世間はお盆休みだから仕事も暇だし・・

まるで、俺たちに迷惑掛けないように逝ったみたいじゃねえか・・」


「あんたがいつも、”俺はクゥが死んだら一週間は仕事に行けない”って言ってたから、

迷惑掛けない日を選んで逝ったんじゃないの?」と、言うと、


「なんだよ、クゥのやつ・・・

だってこんなの、すごすぎないか?

完璧に細かい事まで計算してるみたいじゃないか・・・・」


そんな話、バカバカしいと思う方もいるかもしれないけど、

でも、本当なんじゃないかと思っています


クゥが旅立つまでに起ったことを、全部書くと細かくなるので省きますが、

クゥは、急変の前日、最後のお散歩で不思議な偶然が重なり、

最後に、一番仲良しのお友達と公園を一周しました

いつも会う場所が決まっているお友達なので、仲良しとは言え、初めてのことです

最初で最後のことでした

その時私はとても不思議な気分に包まれていました

成り行きは省きますが、たまたま最後のお散歩であんな偶然が?と、

思うような事だったのです

あとになり、あれは偶然じゃなく、お友達や公園にさよならしてたのだろうと気付きました


そうそう、そのお散歩で、クゥは2回も立派なウンチをしたんです~(≧▽≦)

いつもは一日一回しかしないのに、

しかも、2回目の最後のうんちは、茶柱のように道路に立って、

「わ~~、なんて縁起がいいの~~

なんて言ってたんだけど、まさかお空に行ってしまうとは・・(;^ω^)


なので、クゥが息を引き取ったあと、

クゥは何も処置をしてもらう必要がありませんでした

最後まで、何一つ飼い主の手を煩わせずに逝きました


やたらとクゥが甘えん坊になってたのも、知ってたからかな?


それから、自分がいなくなったあとの事を考えて、

私に仕事まで与えていったような気がしています

クゥが亡くなったあと、あまり犬を好きじゃない義母にある事を言われた時、

「仕事してます」と、言えて、ホッとしながら、

ハッとして、これもクゥのおかげなの・・?と、思ったんです

だって仕事も、クゥが旅立つ少し前に、クゥとお散歩中にに紹介してもらったんだけど、

それもすごい偶然だったんです

時期やなんかを考えても、あれもたまたまとは思えなくて・・


あれもこれも書けばキリがないけど、

色々な事があったな~と、あとになって思い出しました


そういうことだったんだと、クゥがいなくなり、気付く事が多かったです


クゥはたまたまあの日に逝ったんじゃなく、

クゥは、自分の旅立ちを知って、

ちゃんと準備して逝ったんだと、思います


きっと神様に、

「かみさま、あたちは、このひにいきます!このひなら、かんぺき!!」

って、言ったんじゃないかな~


理由はただ一つ

「おとうさんとおかあさんにめいわくをかけないひ」

を選んだんだろうと・・


私たちが夫婦で立ち会えて、仕事にも迷惑掛けない日

だってあの日じゃなかったら、あーはいかなかったもん・・

そうなんだよ~
(※この写真は8月3日、旅立つ10日前のクゥです)

うちの可愛いおバカちゃんは、

実は中々賢い、親孝行ワンコだったみたいです


そして、何人かの方には話しましたが、

とても不思議な経験もしたのです


私は、霊感とかないし、お化けも見たことない、

無宗教のごくごく普通~の人間ですが

まだクゥがいる時、クゥが旅立つ2~3か月前から、実は、不思議な光景を何度も見ていました


それは、目の前に突然浮かぶ光景


それは、まさにこの骨壷でした

クゥの骨壷~

そしてそれは、クゥの物だとすぐに分かるのです

そして、クゥが死んで泣いている私たちの姿も見えました・・・

これはなんなの???と、その度にその光景を振り払いながら、

涙がポロポロこぼれて泣いてしまうんです


それがほとんど毎日のように何回も・・

テレビを見ている時、スーパーで買い物している時、

ウォーキングしている時、急に見えてくるのです

そして、涙がポロポロこぼれる・・・

ブログに中々クゥが逝った事を書けないでいる様子も、事前に見えていました



クゥの体とさよならした日、クゥの遺骨を拾い終わり、担当の人が、

「袋はどれにしますか?」と聞いた時、

私は迷わず、「それにします」と、決めていました


そして、ずっと見ていた光景を思い出しハッとしました


クゥが旅立ち、当然あの光景を見る事はなくなりました

あれは、予知?だったんだろうかと思っていたある日、

霊視の出来るお坊さんとご縁があったので、聞いてみました


お坊さんが言うには、それはクゥが、自分がもうすぐ逝くことを、

一生懸命私に教えようとしてたんでしょうと言うことでした

クゥにとっては準備してた事でも、私たちにとっては突然のこと・・

だからクゥは、

「あたちはもうすぐおそらにいくから、

おかあさん、こころのじゅんびしてね!こころのじゅんびしてね!!」

って、一生懸命私に教えようとしてたと・・


そしてそれを私はキャッチしてたと・・


そっか・・せっかくキャッチしてたのに、気付かなくてごめんね、クゥ


今思い出しても、とても不思議な経験でしたが、

そういう事に気付いた時、

ますますクゥが愛おしくなりました


たかが犬・・と、バカにする人もいるし、

こんな話は信じない人もいるだろうけど・・・

でも、本当なんですよ


以前、友達に聞いたんですが、

「犬って、神様が人間に愛情だけを教える為に作ったって聞いたよ

だから犬って、ほんの少しでも愛情をもらえば、絶対裏切らないでしょ」

と聞いて、納得でした


それから以前ヒデッチさんも書いていたけど、

私も同じことを聞いた事があり、

言葉には物事の本質が隠れていると言う話で、

「犬はDOG

反対から読むとGOD

犬は神の使い」

と、言う話しでした


クゥとの暮らしを振り返ると、

「まあああああ!うちのこはなんておバカちゃんなの~~~!!」

と、思う事が多々ありましたが(笑)

でも、クゥを見てると、「神様ありがとう~!」って言いたくなるんです

それくらい、可愛い存在でした


別れはとても辛かったけど、なんとか頑張れたのは、

そういう色々な事に気付いたからと言う事もあると思います

ばいば~い
スヤスヤ寝ているみたいでやっぱり可愛いクゥ


ワンコは言葉を残さないから、気付かない人も多いかもしれないし、

旅立ち方はそれぞれだから、そうは思えないって人もいるかもしれないけど・・

でもきっと、どのワンコも、ちゃんとさよならして旅立つんだろうと思います


クゥは最後にいっぱい親孝行して旅立ちました


クゥの可愛いフワフワにもうさわることが出来ないのは寂しいけど、

クゥの魂は、お空で、沢山のお友達と楽しく過ごしていることだろうと思います








旅立ち
2012年11月29日 (木) | 編集 |
今まで、病院の診察室で写真を撮った事はありませんでした

でも、今回は、これが最後になるかも・・と思って

頑張るクゥの姿を、数枚の写真と、動画に撮りました


とても辛く、中々記事に出来ずにいましたが、

健気に頑張ったクゥの様子を、残してあげたいと思っています




文字ばかりで長いので、2回に分けようかとも思いましたが、

そのまま一回で載せます


甘ったれのクゥが、最後に、健気に、とっても頑張った記録です




☆☆・・・☆☆・・・☆☆・・・☆☆・・・☆☆




2011年8月12日のお昼頃、クゥ、急変

最初は、グルグル回っていたので、前庭障害かと思う


病院はお昼の12時~16時まで、手術などのため一旦閉めてるので、

急いで行くから診て欲しいと電話

そうこうしてる間に、クゥが倒れました

急いで抱き起こすと、体がグニャっとしていました

私はパニックになり、旦那に電話するなり号泣してしまいました

旦那に、

「大丈夫だ!お前がしっかりしろ!

お前が泣くとクゥが不安がる!しっかりしろ!!!」と怒鳴られ、

ハッと我に返り、クゥに謝って、急いでタクシーで病院に行きました




病院に着くと、先生が待っててくれて

すぐにクゥは色々な処置をしてもらいました

病院にて

それと同時に

今夜が山になること

覚悟をしてほしい事を言われました


信じられませんでした


昨日まであんなに元気だったのに、なんで・・・



「急変です・・心臓病のワンちゃんは、これが一番怖いのです・・」


いくら説明をされても、信じられませんでした



旦那も駆けつけて、交代でクゥに酸素を吸わせ続けました

「頑張れ、頑張れクゥ、大丈夫だからね、お願い、頑張ってクゥ」

何度も何度も言いました

クゥは、ちゃんと聞いてたと思います

あたちがんばる
とても頑張ってくれてました


クゥは、もう、自分で立てなくなってたけど

でも、私の姿が見えなくなると、キョロキョロして起き上がろうとするので

旦那に何度も

「お前が見えないとクゥが探すから、クゥの見える所にずっといろよ!」

と、言われました



頑張ったクゥの状態は落ち着き

そのまま酸素室に入院させる事になりました


不安だけど、でも、絶対大丈夫

明日の朝は一番に迎えに来ようと思ってました


夕方5時頃、クゥを酸素室に入れて、病院を出ました

クゥは不安そうにジッと見てたので、安心するように声を掛けて帰りました

クゥパパは仕事を抜けて来たので、また仕事に戻りました



夜8時半頃、病院から電話がありました

クゥの容態は悪くはなってないが、良くもなっていない

それが良い状態ではないとのこと・・

お薬を飲ませようとすると、嫌がって怒るので

今から来て欲しいと


怒る元気があることに、少しホッとして病院に急ぎました


私が行くと、酸素室の中で横になっていたクゥがムクッと起きて

お目目をまん丸にして私を見ました

「おかあさん、おかあさん、おかあさん!!

あたちをひとりにしないで!!!」


って言ってるように見えました


急いで抱っこをすると、クゥが安心した様子なのが分かりました

先生から渡されたお薬を飲ませると

素直に飲んでくれました


それから、またクゥに酸素を吸わせ続けました

酸素マスクは、酸素室より高濃度の酸素なので、楽なんだそうです


クゥに酸素を吸わせながら、これからどうすればいいんだろうと考えました

病院に、一晩中いさせてくれるとは思わなかったし、

少し回復したら、また入院させて私は帰らなきゃいけないんだろうか・・

でも、それで大丈夫だろうか?

退院したらすぐ酸素室をレンタルした方がいいだろうし・・

これからどうすればいいのか、先生に聞いたのですが・・


先生は

「出来れば、ずっとそばにいてあげて下さい

すぐに、お父さんも呼んだ方がいいです」


それは、もう、朝まで持たない・・と言うこと・・


クゥが死んでしまう・・・


クゥが死んでしまうんだ・・・


小さく「・・ハイ」と返事をするのが精いっぱいでした



でも、ずっと病院にいさせてくれた事、先生に感謝しています

急いで私を呼んでくれたことも・・・


ほとんどの動物病院で、クゥのような状態のワンコにたいしては

次の二つから選択を迫られると思います

「朝、亡くなってるのを覚悟の上で、入院させる」

もしくは

「そのまま連れて帰る」



ブログでも沢山読んできたし、実際、知り合いのワンコもみんなそうでした


病院で、クゥを一人で逝かせるなんて、絶対に出来ないと思っていました

なので、いざと言う時は、連れて帰るつもりでいましたが

でも、その場合、ほとんどの子があっと言う間に・・

だいたい20分以内に・・が多いそうです

それを知っていたので、どうしたらいいのか分からなかったし、

とても怖かった・・


でも、先生は、クゥの状態を見て、最初から徹夜の覚悟でいたようです

病院でクゥを一人で逝かせる事も、

病院から出して、苦しませながら逝かせる事もないようにと考えてくれたようです


途中からは、隣の部屋で待機してくれて

呼べばすぐ来てくれる体制をとってくれたので

クゥに色々話しかけながら過ごす事が出来ました




クゥパパが来るまでの間、何度か危険な時がありました

徐々に、クゥが弱っているのも分かりました

でもきっと、クゥはパパを待ってるから、それまでは絶対大丈夫だとも思いました



旦那が仕事を終えて、急いで病院に着いたのは深夜過ぎていました

仕事上、遅いのはしょうがなく、旦那なりに、相当急いだはずです


↓の写真はクゥパパですが、クゥパパが来た時

私が写真のようにクゥを抱きかかえて酸素を吸わせていました


がんばるクゥ

その時、もうクゥは、顔すら動かす事が出来なくなっていました

ドアはクゥのお尻の方にあるので

クゥは、入って来たクゥパパを見る事も出来なかったけど、

クゥパパが

「クゥ、ただいま!クゥ、クゥ、ただいま!」

と言うと、声と匂いですぐ分かったのでしょう

もう、全く動く事の出来なくなってたクゥが

尻尾を、何度も何度も振りました


ブログのタイトルにもしたポンポンみたいな可愛い尻尾

フワフワの可愛い尻尾を、何度もフリフリフリフリして、喜んでいました

クゥの最後の精一杯の愛情表現でした

本当に、嬉しかったのだろうと思います



もう、胸がいっぱいになりました



それを見ていた先生が

「嬉しいんですね。こんな状況でも、嬉しいんですよね

ちゃんと分かってるんですよ、全部分かっててて喜んでるんです

これかだら犬ってやつは・・

たまらないですよね・・」と・・


苦しかったはずなのに、それよりも、嬉しいって喜んでいました

苦しいよりも、「おとうさんが来てくれて、嬉しい!」って一生懸命表現していました



(旦那が、「ただいま」って言ったのは、

クゥに、「ここはクゥの大好きなお家だよ」って思わせるためだそうです。)



親ばかですが、クゥってなんて健気でいい子なんだろうと思いました



病院で過ごしている時も、クゥは、苦しいより

一緒にいてくれて嬉しいって思ってるようでした


愛情の深さや大きさが、人間のそれとは比べ物にならないんだな~と思いました


もう、本当に、たまりませんでした


ずっと、クゥに「頑張れ頑張れ」って言っていたけど

もう、言えなくなりました


私たちから見ても、もう、クゥの時間は終わりに向かっているのが、

分かりました


クゥに残されているのは、どう旅立つか・・


クゥが苦しみだすと、その様子は、壮絶でした

まるで、拷問を受けているように苦しむクゥの姿を、

私たちは、ただ見ているしか出来ないでいました


旦那と、本当にクゥの事が可愛いなら、どうすべきか

話し合いました


本当にクゥを可愛いなら・・


本当にクゥを大切なら・・


クゥの親として、クゥに最後にしてあげるべき事は何か・・



長い間、私たちに沢山の幸せをくれたクゥを

こんな状態でも、嬉しいと表現してくれるクゥを

苦しませながら逝かせるなんて出来ない・・


可愛いクゥが、拷問のような苦しみを味わいながら逝くかもしれない・・


それでもいいの?


本当に大切ならば、

決断しなくちゃいけないんじゃないだろうか・・


神様に、試されてるような気分でした


ほとんどの場合、クゥの状態になった時

ここまで頑張れないそうです

もっとあっさりと・・旅立つ子が多いそうです

クゥが何度もあの苦しみに耐え、こんなに頑張ってくれているのは、

私たち夫婦に自分が逝く事を納得させ、看取らせる為だろうと思います



こんな健気で親孝行なクゥを

苦しませながら逝かせることはしちゃいけない・・


もし、もしもまたクゥが苦しみ出したら

次の発作で逝く可能性が高い・・


その時は、楽に眠らせてあげよう・・・

優柔不断な夫と私だけど、すぐに気持ちは決まりました


話しあいと言っても、言葉はあまり交わしていません

目と頷きで、決めました


クゥの様子を見ながら、もしまたあの苦しみが来たら、その前に・・


決断するつもりでした


この時まで、安楽死について、考えた事はありませんでした

まさか、考える事になるなんて、思いもしませんでしたが、

クゥが心臓病になった時点で、こういう事も、予測しておけばよかったのかもしれません


もしかしたら、「なんてひどい事を考えてるの」と思う人もいるのでしょうか?

だとしても、勝手に思ってくれてかまいませんが、

飼い主は、こういう場合も考えておくべきなのかもしれません・・


少しでも生きる望みがあるのなら、話は違うけれど、

もう、クゥに残されているのは、どう旅立つかだけでした


同じ状態のワンコをみとった方なら分かるかもしれませんが、

最期、苦しみもがきながら・・・と言うことも多いのです

それがどれほど苦しいか・・・


幸運にもここは病院で、クゥを楽に眠らせる事が出来る

それなのに、そのまま苦しみもがきながら逝かせる事は、ただの残酷に思えました


大事なクゥを、そんな風に逝かせるなんてできません


私たちは極限の精神状態に近かったけれど、

きちんと判断出来ていたと思います


出来るだけ苦しませずに、しっかりクゥを見送る覚悟は出来ました


あんな苦しみは、もう絶対味わわせないからね


私たちがクゥに最後に出来ることは、苦しみから解放してあげること・・

そう思いました


先生にその話を伝えると、

「クゥちゃんの為に、一番の方法だと思います

獣医からは、安楽死を勧めることは出来ません

どうするかは、飼い主さんの判断です

でも、賢明な判断だと思います

どんなに愛犬が苦しもうと、犬なんだから自然なままにと

何もしない飼い主さんも多いです

ひどい人は、見たくないからと、置いて帰ってしまう

正直、やりきれない時があります

どれほどの苦しみか、考えてやってほしいと思ってしまう時があります」

そう言って先生は、準備をしてくれました




それからは、クゥに掛ける言葉は

「もう十分頑張ったよ、偉かったね、クゥ」

「もう頑張らなくていいからね、クゥ、もうゆっくりネンネしようね」

に変わりました

「クゥ、聞こえる?分かる?」と言うと

クゥのお手手がピクっと動く時があったんです

最初は偶然かと思ったけど・・

どうも、偶然じゃないような感じ・・・


クゥはちゃんと聞いてる!!って思いました

それからも、お返事をするかのように

お手手をちょこっと動かしてくれました


クゥが安心して旅立てるように、沢山の言葉をかけました

それから・・

「ずっとそばにいるから、ちゃんと見てるから、もう安心して逝きなさい」

と、言うと、また、クゥのお手手が動きました


もういつ逝ってもおかしくない状態なので、

私たちは、急いでクゥとお別れをしました


沢山の「ありがとう」と、「大好き」の言葉も、

いっぱい言いました



クゥの最後の動画です


だいぶ弱っていますが、落ち着いてるんです




先生は横で、クゥの発作に備え、見守ってくれていました

いざと言う時は、お願いする覚悟は出来ていましたが、


クゥパパから私に抱っこを変わり、クゥパパがクゥのお顔を撫でている時

クゥは、最後に大きく息をして、そしてそのまま静かに逝きました



平成23年8月13日、午前4時06分、クゥ永眠。

最期は、眠るように、とても安らかでした


安らかに旅立てて、とても安心しました


それから私はクゥの名前を呼びながら泣き崩れ

クゥパパはクゥに顔を埋め、泣いていました


午前5時過ぎ、クゥとお家に帰りました

寝ているだけみたいなクゥ

クゥと

お布団を掛けてあげて、リラックマも一緒に寝かせてあげました

ねんね
とっても安らかなお顔をしているでしょう


そして気付いたんです

クゥのお耳が、後ろを向いてるんです

後ろの音を聞く時のお耳の形です

お耳

私が話しかけていた方向に、クゥのお耳は向いていました

最後まで聞いててくれたんだ

声を聞きながら、旅立てたんだ・・・

そう思ったら、少しホッとしました


そして窓を開けたら、水色のチョウチョが目の前に飛んでいたのです

きっと、クゥだよね



クゥ、13才11カ月17日

5099日の犬生でした



クゥのおかげで、沢山の楽しい時間と幸せをもらいました



「バイバイ クゥ、また会おうね」




長々と読んで頂き、ありがとうございました










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